お部屋見学で入居者が見ているポイントとは??


このご時世、ネットでのお部屋探しが主流になりつつあります。


WEB内見やIT重説など全てがネット上で完結できてしまうのですが・・


WEB上でカメラを通した内見と実際にお部屋を見るのとでは安心感が格段に違いますよね?


逆に私がマンションオーナーの立場ですとお部屋をしっかり見てもらったうえで住んでいただきたいところです。


お部屋を気に入ってもらうために、入居者が内見の際にどのような視点でお部屋を見ているのか考えていきましょう。



月額家賃や入居条件はあらかた店舗で確認しているとして、実際にお部屋のどの部分を見るのか入居者目線でクローズアップしていきたいと思います。



①イメージとのギャップがないか
 ネットや店舗での情報と実際に見たお部屋にギャップがないかは大きな判断材料です。
 広さ・デザイン・清潔さ他が含まれています。


②防音対策はどうなのか
 入居中のクレームの大多数を占める隣室との騒音問題です。
 ある程度は物件の構造で判断が付きますが、現地で壁を叩いてみたり耳を押し当てたりして判断します。


③管理が行き届いているか
 管理が十分になされているか判断します。例えば居室内の清掃や排水のにおい対策など。
 またキッチンやトイレなどの水廻りも入念にチェックが入ります。


④結露対策
 結露がひどいとカーテンや衣服がカビてしまったり、カビの発生により喘息など発症させてしまう恐れがあります。
 冊子周辺やクロスの浮きなどをチェックします。


⑤家具設置イメージ
 物件の広さや形によって、入居者が思い描く家具レイアウトを具体的にイメージできるかが重要になります。



大まかに5つにまとめましたが、他にも入居者が気にする点はたくさんあるようです・・



入居を検討する際に物件の入居年数や空室期間を気にする方が増えてきています。


それはなぜでしょうか・・?


それは、物件の魅力に直結するからです!!


入居年数が極端に短く、空室期間が長いと何かしら問題があるのではないか疑いますし、それが結果として不安や不信感につながり入居者のテンションを下げてしまうのです!



また近隣のクレーム事情なども聞かれることもあります。


お部屋探しは家賃や条件だけでなく、そのほかの細かい部分にも配慮が必要であることがわかります!



家賃や条件を下げることによって入居をつけることは安易ですが、一時的なものでしかありません。


物件を魅力付けし、入居者に気に入って住んでいただくことが安定した長期入居に繋がります


空室数や空室期間、繁忙期なのに内見数が減ってきたと思われた場合は入居者目線で物件を見直してはいかがでしょうか?


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