入居者はどうやって物件を探すの?お部屋探しの実態を解剖します


吹く風にも春を感じるようになりましたが、コロナウィルスの影響により外出しづらい日々が続いております。


花見も自粛ムードの中、春の繁忙期への影響はあるのでしょうか。


1年の中で最も入居を期待できる時期だけにとても心配ですね・・・


さて今回は近年のお部屋探しについてクローズアップしていきたいと思います。



所有物件がどのように入居者へ紹介されているのか、オーナー様は気になるところであると思います。


ここ5年間で「お部屋探し」が大きく変わっていることをご存じでしょうか??


インターネット上で検索する人が多くなる中で、実際にどれだけの割合なのか気になりますよね!


不動産会社へ直接行って探す人

【2015年調査 全体の17%】

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓   10%減!!

【2019年調査 全体の 7%】

※全国賃貸住宅新聞 調査


ここ数年の間で10%も減少しているのです。つまり仲介店舗からの紹介が極端に減ることがわかります。


そして全体の9割の入居者がネット上のポータルサイトでお部屋探しを行っているのです。



単純に考えますと市場においての差別をするためには、魅力とネットでの情報力が大きな影響をもたらします。


【魅力】×【情報力】=差別化


また所有物件がどのように掲載されるかも大変重要です!


アピールポイントが欠損しているだけで大きな差が出てしまう可能性があるからです!



また募集条件のほかにも、掲載する写真の質も重要です。


入居者が見たい部分をフォーカスできていないと興味が離れてしまいますし、写真の質だけでその物件の第一印象が大きく変わってしまいます。



写真の質がどれだけ影響があるか見てみましょう!

下記のアピールポイントを踏まえたうえで比べてみて下さい!

アピールポイント
①ユニットバスが新設であること
②シートの貼り分けがおしゃれ
③東採光で朝日が入ること

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【悪い例】
全体的に暗く、アピールポイントが何一つわかりません。
水廻りなど清潔さが求められる設備に関しては特にきをつかう必要があります。
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【良い例】

窓からの日光が印象的で、日当たりの良い浴室であることがわかります。シートの貼りわけもはっきり見えています。


このように写真1枚でもアピールポイントを外してしまうだけで、【魅力】が下がってしまいます。


またネット上では日々たくさんの物件が掲載されていますので、ライバル物件とより差別化するために情報力を強化する必要があるのです!



インターネット社会の中で入居を勝ち取るには、【魅力】×【情報力】が必要です!


この2つの要因がそろっていなければ、数多くのライバル物件に埋もれてしまいます。


このような市場から差別化を図るために、一度所有物件の掲載ページと周辺のマーケティングを行ってみてはいかがでしょうか?


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