京都市内の間取り別相場家賃から見る空室対策

リーシング活動をしておりますと、例年より入居者さんがお部屋を探し出すタイミングが早い気がしております


空室が出た瞬間を見計らったようなタイミングで内見が入るため、そういった傾向があるのでしょうか・・?


リノベーション物件争奪戦が勃発している!?


入居が付きやすい人気エリアでも、退去物件の早期入居が実現している弊社施工物件の注目度の高さを感じております。


何より、仲介さんの手ごたえがとても良い!!


リノベーション物件として認知された物件は、施工中でも内見が入るようになってきました。


事業を始めて5年ほどですが、仲介業者さんの間でしっかり認知されてきたと実感してます☆


さて今回はタイトルにもあります通り、本日は京都市の相場家賃についてお話ししていきましょう



cc7f043ef0330d836d5bba74e8f44900
京都市内での賃貸市場を調査していますと興味深い資料を見つけました!

間取り別の家賃相場を表にしたものです。

単身世帯で最も高額なのは、【下京区】ですね!
エリアの傾向としては、単身物件の割合いが多く激戦区となっています。
加えて、アクセス面や学生の利用など単身者にとって便利な環境にある背景があります。

需要と供給が一致した立地といえるでしょう!

単身の相場が中京区より高いのは少し驚きました・・!


1LDKから広い間取りになると、やはり中京区がダントツで一位ですね。

これらを細分化すると物件の相場がわかるはずですが、要は築年数や物件のクオリティ差と競争できるスタートラインに立てているかも加味しなければなりませんね。

一言で家賃相場といっても一概に判断できませんね。

(資料:SUUMO)


周辺物件がどのように家賃設定をしているかどうかも大事ですが、相応なのかも判断材料として知っておかなければなりません。また、付加価値が付加価値たるものなのかも判断する必要があります。


□部屋の間取りがニーズにあっているか

□周辺での仕様・設備と遜色ないか

□入居者ターゲットを把握できているか

□築年数に応じた家賃か


ライバル物件がやっていることをまねしただけでは、同じ土俵に立っただけです。家賃も上げてしまうと、確実に安い方から入居が決まりますよね。ましてや築年数が経過するにつれ、家賃は下がっていくのが現状です・・


【古さ】⇒【現状回復】⇒【家賃下げる】⇒【入居者属性の低下】⇒【資産価値の下落】


という風に何もしなければ、負の連鎖に陥るのです!



デフレスパイラルから脱却するには、【家賃を下げないこと】が最も重要です!


☆【家賃を下げず】×【継続的な入居】=理想的なマンション経営


まず、家賃を下げないということは、お部屋を維持するだけではいけません。
要は付加価値をつけて、周辺との差別化を確立しなければなりません!!


そのために、何に注目するかが経営戦略にとって最も重要な分岐点ともいえるでしょう・・


今賃貸市場が注目しているのは何かご存じでしょうか?


af3e4068ae406fae05fae49b7e99a476
近年ではお部屋を探す際に【築年数】の重要度が見直されています。


リフォームされて綺麗なら築年数が古くても構わないといった人がここ数年で増加傾向にあるのです。


ここでのリフォームの定義については触れませんが、なんらかの付加価値をつけることで賃貸需要の活路を見出すことができそうです!!

(資料:賃貸住宅新聞)


相場家賃はあくまでも相場です。


基準値であり、スタート地点であることを認識していただきたい。


そこから付加価値を見出す部分はどこなのかを改めて考察すれば、自然と活路は見出せるはずです。


【お部屋内をリノベーションで差別化】して価格競争から一足先に抜け出しませんか??


まずはどんなお部屋が決まるか見てみてください!!


弊社施工事例を多数アップしております!下記URLよりご覧になれます

リノベ完成後写真1