4月1日はプラン考察中マンションの下見に行きました
京都市中京区に多数のマンションを所有するオーナー様からの依頼で、1R(16㎡)と2K(25㎡)の2タイプです
オーナー様のお悩みは以下の通りです
■築年数が経過し入居率が落ちてきた
■間取が原因で入居がつきづらいお部屋を何とかしたい
■セパレート案を提案してほしい
提案デザインのクオリティを上げるため、3度目の現地調査となります
【3点ユニット】
【廊下】
工事担当が上階へのアプローチを確認しているところです。玄関から入ってすぐのハシゴと洗濯機置き場が圧迫感を与えています。
【3点ユニット】
【上階居室】
今回も含めて3度お部屋に伺っています
常識かもしれませんが、わからない点は現地で確認する
懸念点、不安点を徹底的に解消して提案しております
これが京滋エリア実績No1に繋がっているのだと思います
また、賃貸業界の春の繁忙期も終わりに近づいております
退去のあったお部屋を現状回復し、閑散期に募集をかけようとしておられるオーナー様に質問です
「ただでさえ入居の決まりづらい5~8月(閑散期)に普通のお部屋で売り出すのでしょうか。リスクが高すぎませんか?」
入居がつかない期間は損失ですよ
我々リノリース京滋はそういったオーナー様向けの空室によるリスクヘッジから10年後の収支提案までやらせて頂きます