講演内容は
■家賃を下げない空室対策
■1室毎の家賃保証の仕組み
■最新の人気設備の紹介と環境分析
ということで閑散期にむけての空室対策についてでした
一般的に閑散期の入居者はピークが過ぎて家賃が下がるこのタイミングを狙っている方が多いです
「出来れば家賃を下げたくない」がオーナー様の本音ですよね!
ライバル物件が家賃を下げている中で家賃そのまま、もしくは上げても入居が決まる・・
そんな理想的なお部屋づくりがあるんです!!
差別化するために付加価値を付けるだけでは、入居が決まりません
入居者のニーズはエリアによってさまざまなのです
お部屋を差別化させるには、お部屋が置かれている状況を把握することが必要不可欠となります
現状が良いのか悪いのか、自己判断ではなく客観的に見つめなおしてみてはどうでしょうか
じゃあそれをどうやって調べるのか?どう対応するのか?
少しでもそう思われたオーナー様!私たちリノリース京滋にお任せ下さい!
1室ごとマーケティング調査の結果を基にニーズに対応した差別化できるお部屋をご提案します
マーケティング調査からご提案まで無料です!!
お気軽にご相談下さい!