スタッフブログ
収支改善をお考えのオーナー様必見の空室対策術を大公開します
閑散期にマンションをお探しの方は、家賃が安くなるタイミングを狙ったり、類似物件を見比べて新調に選ばれる方が多いです。
お部屋を見る目がシビアになります
JR守山駅前にて閑散期に向けた賃貸経営応援セミナーを開催しました



瀬田駅から徒歩10分にマンションをお持ちのオーナー様とお話してきました

【バイク置き場】

【ポスト】

【自転車置き場】

【玄関】

【キッチン】

【浴室】
中京区の繁忙期に退去があった単身向けのお部屋を調査してきました
繁忙期も終わりに近づき、入退去の波も落ち着いてきた頃ですね
仲介店舗からもピークは過ぎましたと伺いました
入居がついたマンションもあれば、退去があったマンションもあると思います
そんな中、JR二条駅より徒歩5分の場所にあります単身向けマンションの外壁と退去があった部屋内の調査に行ってきました
退去してすぐということでしたが、比較的綺麗でした
しかしこれから募集をかけるにあたって普通のお部屋だと入居が決まるか不安です
次の入居に向けてじっくりと時間をかけられる貴重な期間です!
この期間をどう活用するかによって閑散期の入居率に大きく繋がります
簡単な工事をしてすぐに募集をするのか、付加価値を上げたお部屋で閑散期に臨むか
またエリアの募集状況を把握したうえでニーズに対応したプランを提案しています
京都市中京区にてリノベ提案するお部屋の現調に行ってきました


【3点ユニット】


【廊下】
工事担当が上階へのアプローチを確認しているところです。玄関から入ってすぐのハシゴと洗濯機置き場が圧迫感を与えています。

【3点ユニット】

【上階居室】
今回も含めて3度お部屋に伺っています
常識かもしれませんが、わからない点は現地で確認する
懸念点、不安点を徹底的に解消して提案しております
これが京滋エリア実績No1に繋がっているのだと思います
また、賃貸業界の春の繁忙期も終わりに近づいております
退去のあったお部屋を現状回復し、閑散期に募集をかけようとしておられるオーナー様に質問です
「ただでさえ入居の決まりづらい5~8月(閑散期)に普通のお部屋で売り出すのでしょうか。リスクが高すぎませんか?」
入居がつかない期間は損失ですよ
我々リノリース京滋はそういったオーナー様向けの空室によるリスクヘッジから10年後の収支提案までやらせて頂きます