本日はロフト付きのお部屋の現状についてお話していこうと思います。
単身の狭いお部屋を有効的に活用できるとして、30年前に大流行していました。
さてロフト付き物件は昨今の入居者にどう映っているのでしょうか!
工事着工と同時にイメージパースで広告を掛けたところ・・
なんと1週間で「この部屋に決めた!」というお客様があらわれました!!
イメージパースとクロスを張り終えた段階で決められたそうです。
トレンドを抑えた設備・デザインを取り入れることが入居率に直結し、高い入居率を維持されています。
どのような改善・工夫点があるのか、間取りとデザインについてなど詳細は実際は現地でお話したいと考えております!
■収支改善に前向きに取り組みたい
■入居率を上げたい
■設備・デザインリノベーションのトレンドを把握したい
最先端を取り入れた実績のあるお部屋となっております。
個別対応での見学会となりますので、じっくりお部屋を見ることが出来ます!
お気軽にご参加下さい!
上記の設備を含めて細かいところを見ていくと、沢山の改善点が浮かび上がってきます。
床なりの改善と水廻りに清潔感を持たせる工夫が必要です。
それらを含めたうえでデザインを付けることで、お部屋に付加価値がつきます。
お部屋を探す上で「デザインリノベーション物件であれば築年数を気にしない」という人が5割を超えているのが現状です。