京都市のマンションで屋上シート防水工事を施工しました

京都市マンションでの屋上シート防水工事の施工事例。
築32年 鉄骨造 3階建て。施工前から完成までのご紹介。
シート防水(接着工法)の上から機械固定式のシート防水の施工を行いました。

DSC_09933-e1559373538925
P1000769
施工前の状況です。
収益物件として購入された為、前回の記録がありません。
間違いなく15年以上経過しているようです。
P1000764
全体を見渡すと大きな劣化は見受けられませんが
シートの継ぎ目や立上り部分を良く見ると・・
P1000771
立上りの天端の板金部分にも前回の防水シートが貼ってありますが、繋ぎ目が割れています。
P10007731
こちらも角の繋ぎ目が割れ欠けています。水が染み込み中の板金が錆びてしまいます。
DSCN0681
排水のドレンも外れて防水シートの継ぎ目がボロボロです
DSC_0846-e1559375377194
古い防水シートと新しい防水シートの間に絶縁緩衝シートを敷き込みます。上からディスク板と呼ばれる円盤をビス固定します。
DSC_0848
立上りや天端は両面テープで仮押さえし押さえ金物をビス止めしていきます。
 
DSC_0997
基本、人が立ち入る場所ではありませんが、
ここまで綺麗になると気持ちが良いものです。
DSC_1007
DSC_1002-e1559376072787
立上り部分などは密着工法にて途中の継ぎ目は出ない様に施工して貰いました
DSC_1005
角の重ね貼り部分も丁寧に貼り付けできています。
DSC_1001-e1559376137713
改修用ドレンにて取り付け部分からの水の侵入の不安はありません。
DSC_1004
受水槽の架台の基礎部分は防水シートのが貼れないのでウレタン塗膜防水にて処理しています。
液状を塗り重ねていく工法です
DSC_0995
床に繋がっている配管部分も同じくウレタン塗膜防水にて処理します
DSC_0996
新しい防水シートはディスク板の所にのみ接着されます。緩衝シートと防水シートの間の空気が膨張した際の空気を逃がす「脱気筒」を各1カ所設置します。
before
P1000769
icon1
after
DSC_0992
施工期間 約1週間。
10年のメーカ保証で安心して頂けます。

物件の状況・防水の種類によって対処は様々です。